本とビデオのメモ

TV Bros.』02号から。


●この子の七つのお祝いに
⇒DVD未発売。レンタルビデオある可能性あり。「ロマン優光のドーンと生きてみよう」を読んでたら観たくなった。増村保造監督の遺作。


山田宏一/何が映画を走らせるのか?(草思社
⇒こちらは滝本誠の「Cry Old-Baby Cry」で紹介されていたので。3,990円もするので買い控えていたが、やはり読みたい。頑張って買おう。


…欲しいものの書き出しもあともう少し。最近、この作業がたまりにたまってたのがつらかったなあ。


この子の七つのお祝いに [VHS]


何が映画を走らせるのか?